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アンソニー・ガーベロット氏 ヘッドコーチ就任発表記者会見


5月10日(金)M-SPOスタジオにて『アンソニー・ガーベロット氏 ヘッドコーチ就任発表記者会見』を行いました。
 

アンソニー・ガーベロット氏 ヘッドコーチ就任発表記者会見レポート 

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■日時:2019年5月10日(金)15:00-16:00 
■会場:M-SPOスタジオ
■出席者:
・Anthony GARBELOTTO(アンソニー・ガーベロット)/2019-20シーズン ヘッドコーチ
・山谷 拓志/代表取締役社長
・堀 義人/取締役・オーナー
・上原 和人/取締役・ゼネラルマネジャー
・岩下 桂太/2019-20シーズン アシスタントコーチ

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アンソニー・ガーベロット(愛称:トニー)プロフィールはこちら>
 

上原和人/取締役・ゼネラルマネジャー より契約の経緯について



3月末から新シーズンに向けてコーチの選定をはじめたのですが、その中でロボッツに足りていなかったもの、新シーズンのテーマが「フィジカル」であったり、色々なものがある中で、複数のコーチと面談をしました。また、実際にロボッツの試合映像をみてロボッツを分析もしてもらいました。
その中で何度も議論を重ね、トニーさんが一番新シーズンのロボッツに合うのではないか、ということで、シーズン終了後オファーを出し、令和元年5月1日に契約合意(契約開始は5月15日~)となりました。
 

 

Anthony GARBELOTTO(アンソニー・ガーベロット)新ヘッドコーチよりご挨拶

ロボッツに来られて本当に光栄に思います。
まずは堀さん、山谷さん、そして上原さんが私を信頼してくださったこと、ロボッツに新しい時代をもたらす、勝利の流れをもたらすと信じてくださったことに本当に感謝しています。
新しいアリーナや、すばらしい人々、勝利に結びつけることができる素晴らしい環境、勝利に繋がる機会を得ることがことができたと感じています。
そしてこの水戸・茨城を含めた全ての関係者に成功をもたらすシーズンにしたいと思います。
間違いなく必要となるのは、多くのことにコミットして全てにハードワークすることです。
私は負けるためにここに来たのではありません。勝利のために来ました。
このチームに関係する全てのファン・スポンサー・地域の皆さまのために全てを出しきってB1にいきたいと思っています。
また、1つ自分の中でチャレンジしたいのは、日本の言葉や文化、習慣を学んでいくことです。
 

山谷 拓志 代表取締役社長より新ヘッドコーチ・新チームに期待すること


まずは今回トニーヘッドコーチにこのようなご決断をいただいたことに対し、敬意を表したいと思います。
必ずロボッツの力になって勝利をもたらしてくれると信じています。
3月下旬からコーチを探す中で、様々な方と会い、フィジカルの強さ、それは走ることもそうですし、身体の強さでアドバンテージをとれるように、また戦術面においては、ディフェンスでのリバウンドが不足していることは明らかですし、攻守の切り替えや、的確なオフェンスなど、我々が課題として掲げていたものを解決できるコーチを探していました。
キーとなる試合をみてもらいましたが、トニーの指摘はまさに我々が課題として掲げているその通りのものであり、選手に関する洞察も的確だった、というのが最初の印象です。
このように、すでにロボッツのことを勉強してくれていますし、規律のあるバスケができるチームをつくってくれるのではないかと期待しております。

 

堀 義人 取締役・オーナーより新ヘッドコーチに期待すること


2018-19シーズン、Bリーグ3年目は期待から離れた結果になっていまい、ファンの皆さま、スポンサーの皆さまに申し訳ないと思っております。
2シーズン目は17連勝の末、最後の最後でプレーオフを逃しましたが、1シーズン目が60試合中32勝だったのに対し、38勝をあげる躍進をみせました。
3シーズン目は35勝でしたので、課題の残るシーズンとなりました。
資金面での思い切った増強も行った中で結果的に振るわなかったということを反省し、私自身バスケットボールを勉強し、何が足りなかったか、自分なりの結論を出していました。
その中で、トニーさんが出してくれたロボッツに関するレポートが、自分の納得した部分が多かったです。
新しい近代的なバスケを期待しています。
また、トニーさんは海外とのコネクションを持たれているので、世界とつながるようなことにも期待をしています。
ロンドン五輪でのアシスタントコーチ 、そしてW杯予選での英国代表ヘッドコーチを務めてこられ、ベトナム、ドイツ、アイスランドでの経験もある。
マルチな文化においても経験があり、思い切って3年契約を結ぶに至りました。
これからこのメンバーでチーム構想やコーチ陣の体制を徹底的に考え、必ずB2制覇・B1昇格を果たせるように、まずは新シーズンアダストリアみとアリーナでの初勝利を開幕戦で果たせるように、期待をしています。
また、気に入った点として、レポートの最後に「コミュニティーサービス」という言葉があったことです。
明確に勝つ、という目標と同時に、茨城県全体を盛り上げる役割を果たしていただけることを期待しています。
ロボッツの理念は、スポーツによる地方創生です。
夢・誇り・活力を生み出し、地方創生の魁モデルをつくっていきたいと考えています。
トニーさんがロボッツを勝たせてくれること、強くしてくれること、そして地域コミュニティーが盛り上がることを期待したいです。
 

<質疑応答>[トニーHCへ]ロボッツの印象は?


強みと弱みも含め、非常にポテンシャルがあると感じました。
2018-19シーズンの試合でもあと数試合勝てた試合があったと思いますし、チーム全体的な印象として、非常にしっかりしたチームだと感じています。
その中で、アグレッシブな動きや、大きな勢いをもたらすプレー・パフォーマンスが足りていない、とも思います。
 

<質疑応答>[トニーHCへ]今回ヘッドコーチを引き受けるにあたって決め手になったことは


組織やまちに大きな夢を感じたことです。
新しい素晴らしいアリーナもありますし、しっかりとステップを踏んでB1昇格を目標にしている、そこまでビジョンを持って考えていることは素晴らしいと思います。
 

<質疑応答>[トニーHCへ]ダイナミックさが足りていない、というのは?


アップテンポなバスケットボール、ボールや選手を動かしていくバスケットボール、そういった要素を出していく必要があると思います。
その達成のためには、外国籍選手は世界中の様々な選択肢の中から探すことができますので、フィロソフィーとしては、何よりも日本人選手の育成、どこまで引き上げられるかが重要になってくると考えています。
例えば残り時間が少ない時、勝負が決まる時、そういった時に自信をもってシュートを打ち切ることができるのか、それができる選手たちだと思っていますので、しっかりと引き上げられるようにしたいです。
ディフェンス面ではアグレッシブに戦うこと、コートを広く使うこと、チームディフェンスに力を入れること。
オフェンス面では全体としてボールをシェアしたバスケを展開していくことを目指していきたいです。
 

<質疑応答>[トニーHCへ]ご自身が得意としている戦術をどうロボッツに活かしていきたいか


まず第一にチームをつくりあげることが重要です。
しっかりと話し合って、ディフェンスを徹底したい、オフェンスのテンポをあげたい、インサイドに強い5番ポジションの選手を獲得したい、ということを実現する道を探っていきます。
また、選手において重要なのは柔軟な適応力をもっていることです。
しっかりとフィロソフィーを浸透させ、チャンピオンとなり、B1昇格を果たせるように準備していきたいです。
私はゲーム中に流れを変えるゲームコーチではありません。60試合を勝ちきっていくために、疲労や怪我のトラブル、勝ちきっていくために、ということを追求し、準備していきたいと思います。
 

<質疑応答>[山谷代表へ]チームとしての目標は


もちろんB2制覇・B1昇格という現時点で一番高い目標は変わりません。
そのためにどうブレイクダウンしていくかが重要になります。
地区優勝をすれば必ずプレーオフに出られますし、プレーオフで決勝まで行く、ではなくしっかりと優勝して昇格ができるように、また、できればホームアドバンテージをとりたいと思っています。
選手の能力を最大限引き出し、コンディションを整え、戦術を浸透させ、役割や意図を理解させることが勝利に近づくことだと思いますし、トニーさんにその役割を果たしていただくことで、目標を達成できると思っています。
 

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