アンソニー・ガーベロット
《試合総括》 まずは、アダストリアみとアリーナでリーグ戦での初勝利ができ、非常にほっとしています。 ただ、我々のパフォーマンスとしては、まだ不安定な部分がたくさんあって、時折良いプレーをするときもあれば、非常に悪いプレーをするときもあって、まだまだ修正が必要だと感じました。 明日はもっと良いゲームができるように、そして残りのシーズンも良いゲームができるように取り組んでいきたいと思います。 《ボールを動かす攻撃を目指す中で、今回チームでのアシストが30アシストという数字も出ていますが、攻撃に関しての評価は?》 もちろん30アシストというのは非常に優れた数字で、ボールを動かそうということは我々も意識を高くもっている部分です。 今日の第2Qと第3Qのはじめでは非常に良いオフェンスが見られたのですが、それでもまだオフェンスの遂行力という面では足りない部分があり、セットオフェンスに関しても、アーリーオフェンスに関しても、まだ満足できるレベルにはないと感じています。 なので、もっとこれからオフェンスを修正していかなければならないと感じています。 《前半スリーポイントの割合が多かったと思うのですが、狙い通りなのでしょうか》 トータルで見るとオフェンスはあまりよくないところもあったのですが、第1Qのところで非常に高い確率でスリーポイントを決められたこと、そして前半相手を25点に抑えられたことは非常に良かったと感じています。 第2Qと第3Qのはじめでは自分たちのベストなバスケットボールができたと感じています。 その後ベンチプレーヤーも何人かプレーする機会ができました。彼らもいいところもあったのですが、もっと修正が必要なところもあると感じました。 《結果的にクォーターごとに相手の得点が増えてしまった原因は》 30点のリードを保ったままプレーをする、その中でも集中してプレーし続けるというのは本当に簡単なことではありません。オフェンス面でもディフェンス面でも難しい部分があって、様々な要因が重なって相手に簡単なスリーポイントを決められたり、オフェンスをうまく遂行できないということが起きてしまっていました。もっと変えていかなければならないと思ったのは、努力量や集中力など、高い強度でプレーすること、さらにそれを継続的にやっていくこと、また、それを試合のはじめから終わりまでしっかりやっていくこと、それがチームとして解決していかなければならない部分だと感じています。
《試合総括》 第4Qを除いた試合に関しては、うちのやりたいことがやれていたと思います。 ディフェンスの部分で、前からプレスをかけたときに、もっとプレッシャーをかけなければいけなかったなということもありますし、試合の入りの部分でも少し集中力が足りないという雰囲気も感じました。それは開幕ならではの緊張がみんなにあったのか、会場の熱気もあったかもしれないのですが、そういった中で一時的にでも30点差以上つけられたっていうのは、一つうちのやりたかったバスケができたということだと思います。シュートの確率がよかったのも、その点数につながったと思います。 ですが、快勝した次の日に連勝するのが大変になるのは、このリーグではよくあることなので、そこは逆に気を引き締めて、勝ちをあまり引きずらずに何がダメだったかを一人一人しっかり反省して、明日の試合に臨みたいです。 《前半3Pのシュートが多かったのですが、シュート率が高かった要因と、攻撃全体の評価をお願いします》 うちのオフェンスの遂行力が高かったのはあると思いますし、スピードのミスマッチやスペーシングの部分でも、練習でやってきたことをできた部分が大きかったです。30アシストというのはチームとしては評価できる部分だと思うので、ボール支配率と遂行力でオフェンスは評価できるところが多かったと感じています。 《第4Qで出た良くない部分というのは具体的にどういうところでしょうか》 30点差が開いた時の戦い方というのは非常に難しいところがあるんですが、相手も主力を明日のために温存して、こっちも温存して、普段からそういうメンバーで練習や試合をしていないことも多いですし、動きの細かい部分で遂行力というのがどんどん下がってみんながフラストレーションを抱えた結果、何をして良いのかわからない状況になっているところに、相手としては気持ちの部分で失うものはないこともあり思い切ってシュートを打ってきて入って、強気でガンガンやってきました。バスケットって気持ちのスポーツ、メンタルのスポーツなんだなというのを第4Qは改めて思い知らされるような内容だったと思います。 《昨シーズンとの違いは》 インサイドのリバウンドの部分では、昨シーズンの課題を克服できたのかなと思います。 オフェンスではフォーメーションの狙いどころに対する遂行度が高く、しっかり自分たちが狙いたいところを狙えているところが良いところだと感じますし、ディフェンスは、前からプレスをかけ続けて相手のしたいバスケをさせないようにするというところができてきています。 そういう部分では、例えば髙橋祐二選手とかは、プレータイムはちょっと減ったかもしれないですが、自分が出る場面になったときにスティールをするなど、力を発揮してくれています。 チーム全体のモチベーションも上がりますし、自分の役割をそれぞれがしっかり受け止めて、チームとしての一つの勝ちに対しての意識が去シーズンよりも変わったかなと思います。 《アダストリアみとアリーナで公式戦初勝利ということでしたが、昨シーズンからいる眞庭選手にとってどういう勝利でしたか?》 ここで勝ちたいという気持ちが強かったですし、昨シーズン勝ち無しで終わってしまって、そこからの半年はどこかでずっと悔しい気持ちがあって、自分の中で悔いがずっと残っていましたし、早くアダストリアみとアリーナで勝った姿を応援してくださる皆さんに見せたいという思いが強かったので、今日は最後の内容は良くなかったですけど、ここで一つ勝てたというところは自分の中ではよかったかなと思います。 ただ、明日も勝たないと本当に意味がないので、ホームを守るという意味でここでは負けないという気持ちで、明日も戦います。
《試合総括》 どんな形であれ、開幕戦で勝てたことは良かったです。 でもまだまだ修正すべき点もいっぱいあるし、僕たちの目標であるB2優勝・B1昇格するためにも成長しなければいけないので、一試合一試合学んで、それを次の試合へつなげて、というのを繰り返しながらやっていけたらなと思います。 《今日一番感じた修正点、課題点を教えてください》 一番はトランジションディフェンスが悪いなと思っています。 うちがシュートした後にリバウンドを取られたり、得点を入れた後の切り替えのディフェンスで、自分のマークばかりを気にして他のマークを捨ててしまうとか、そういうミスが多かったです。 強いチームはトランジションでどんどん取ってくるので、これから一試合一試合大事にして、まず明日、今日できなかったトランジションディフェンスをしっかりしたいと思います。 《最大のリードで32点あったのですが、最終的に12点差になったのもそういったところが影響しているのでしょうか》 それもあると思います。 他にも、オフェンスが消極的になったり、ディフェンスが疎かになってしまったり、いろんな要素がありますけど、個人的にはトランジションディフェンスが勝つためにはとても大事だと思うので、それをみんなにしっかり伝えられるようにしたいと思います。 《PGというポジションで、今日の開幕戦でどのような組み立てをしようと思っていましたか》 いつも通りやろうというのはあって、その中でもみんな気合が入っているだろうなと思っていたので、そこはしっかり周りを見ながら一歩引いて、自分が自分がとなりすぎずに状況見てやろうと思っていました。 《プレシーズンからここまで、(ダニエル・)オチェフ選手への二ノ宮選手のアシストが多いように感じたのですが、そこは意識的に行っていたのでしょうか》 意識的にというわけではありませんが、チェフも合わせてくれますし、こういうところにもらいたいと練習中も言ってくるので、日々練習を積み重ねる中で、だいたいここに来てくれるだろうというそういう信頼が生まれてきて、空いているから出すっていう感じですね。
福澤 晃平
《試合総括》 個人的には、(相手の福岡が)B1から来たチームだったので、簡単な試合運びになるとは思っていなかったんですが、チームで確認した部分で誰を抑えるというところをしっかり守れていたので、最大30点くらい点差をつけることができました。でも、終わり方がすごく悪かったです。点差が開いても次の試合につながるような試合をしないと、60試合を戦う上では良いチームにはなっていかないと思うので、誰が出ても同じエナジーレベルでプレーすることができるように、終わり方の部分をしっかり反省して、明日の出だしからアグレッシブなディフェンスをして勝ちにつなげたいと思います。 《福澤選手を含めてチームとしてスリーポイントの調子が良かったように見えましたが》 今シーズンは控えで出ることも多いと思いますし、昨シーズンと与えられた役割が少し変わってくると思うので、自分の中でディフェンスをしっかりやって、相手のキーマン(#31城宝選手)に対してしっかりディフェンスから入っていく、ということを意識していました。 その中で足を動かして、味方がノーマークで最初一本打たせてくれたので、そこからしっかりリズムを掴むことができたのかなと思います。 《スリーポイントまでの過程の部分でも、スクリーンを使ったり去年よりも楽に打っているシュートが多かったように見えましたが》 ピックアンドロールを使える選手が多く、オフェンス力があるチームではあるので、そのメンバーが中にはアタックしてくれて、外にさばいて、自分はノーマークになるという形が今日は多かったので、昨シーズンよりはノーマークを作ってくれる回数が増えて、楽に打てていると思います。 あとはそこを自分がいかに確率よく決められるかだと思っています。今日は良いところで決められたので良かったと思います。
試合後ヘッドコーチコメント
アンソニー・ガーベロット
勝利ができてほっとしている。非常に良いオフェンスができた時間帯もあったがまだ不安定な部分が多く、より良くしていかなければならない。
《試合総括》
まずは、アダストリアみとアリーナでリーグ戦での初勝利ができ、非常にほっとしています。
ただ、我々のパフォーマンスとしては、まだ不安定な部分がたくさんあって、時折良いプレーをするときもあれば、非常に悪いプレーをするときもあって、まだまだ修正が必要だと感じました。
明日はもっと良いゲームができるように、そして残りのシーズンも良いゲームができるように取り組んでいきたいと思います。
《ボールを動かす攻撃を目指す中で、今回チームでのアシストが30アシストという数字も出ていますが、攻撃に関しての評価は?》
もちろん30アシストというのは非常に優れた数字で、ボールを動かそうということは我々も意識を高くもっている部分です。
今日の第2Qと第3Qのはじめでは非常に良いオフェンスが見られたのですが、それでもまだオフェンスの遂行力という面では足りない部分があり、セットオフェンスに関しても、アーリーオフェンスに関しても、まだ満足できるレベルにはないと感じています。
なので、もっとこれからオフェンスを修正していかなければならないと感じています。
《前半スリーポイントの割合が多かったと思うのですが、狙い通りなのでしょうか》
トータルで見るとオフェンスはあまりよくないところもあったのですが、第1Qのところで非常に高い確率でスリーポイントを決められたこと、そして前半相手を25点に抑えられたことは非常に良かったと感じています。
第2Qと第3Qのはじめでは自分たちのベストなバスケットボールができたと感じています。
その後ベンチプレーヤーも何人かプレーする機会ができました。彼らもいいところもあったのですが、もっと修正が必要なところもあると感じました。
《結果的にクォーターごとに相手の得点が増えてしまった原因は》
30点のリードを保ったままプレーをする、その中でも集中してプレーし続けるというのは本当に簡単なことではありません。オフェンス面でもディフェンス面でも難しい部分があって、様々な要因が重なって相手に簡単なスリーポイントを決められたり、オフェンスをうまく遂行できないということが起きてしまっていました。もっと変えていかなければならないと思ったのは、努力量や集中力など、高い強度でプレーすること、さらにそれを継続的にやっていくこと、また、それを試合のはじめから終わりまでしっかりやっていくこと、それがチームとして解決していかなければならない部分だと感じています。
試合後選手コメント(眞庭城聖)
勝利ができてほっとしている。非常に良いオフェンスができた時間帯もあったがまだ不安定な部分が多く、より良くしていかなければならない。
《試合総括》
第4Qを除いた試合に関しては、うちのやりたいことがやれていたと思います。
ディフェンスの部分で、前からプレスをかけたときに、もっとプレッシャーをかけなければいけなかったなということもありますし、試合の入りの部分でも少し集中力が足りないという雰囲気も感じました。それは開幕ならではの緊張がみんなにあったのか、会場の熱気もあったかもしれないのですが、そういった中で一時的にでも30点差以上つけられたっていうのは、一つうちのやりたかったバスケができたということだと思います。シュートの確率がよかったのも、その点数につながったと思います。
ですが、快勝した次の日に連勝するのが大変になるのは、このリーグではよくあることなので、そこは逆に気を引き締めて、勝ちをあまり引きずらずに何がダメだったかを一人一人しっかり反省して、明日の試合に臨みたいです。
《前半3Pのシュートが多かったのですが、シュート率が高かった要因と、攻撃全体の評価をお願いします》
うちのオフェンスの遂行力が高かったのはあると思いますし、スピードのミスマッチやスペーシングの部分でも、練習でやってきたことをできた部分が大きかったです。30アシストというのはチームとしては評価できる部分だと思うので、ボール支配率と遂行力でオフェンスは評価できるところが多かったと感じています。
《第4Qで出た良くない部分というのは具体的にどういうところでしょうか》
30点差が開いた時の戦い方というのは非常に難しいところがあるんですが、相手も主力を明日のために温存して、こっちも温存して、普段からそういうメンバーで練習や試合をしていないことも多いですし、動きの細かい部分で遂行力というのがどんどん下がってみんながフラストレーションを抱えた結果、何をして良いのかわからない状況になっているところに、相手としては気持ちの部分で失うものはないこともあり思い切ってシュートを打ってきて入って、強気でガンガンやってきました。バスケットって気持ちのスポーツ、メンタルのスポーツなんだなというのを第4Qは改めて思い知らされるような内容だったと思います。
《昨シーズンとの違いは》
インサイドのリバウンドの部分では、昨シーズンの課題を克服できたのかなと思います。
オフェンスではフォーメーションの狙いどころに対する遂行度が高く、しっかり自分たちが狙いたいところを狙えているところが良いところだと感じますし、ディフェンスは、前からプレスをかけ続けて相手のしたいバスケをさせないようにするというところができてきています。
そういう部分では、例えば髙橋祐二選手とかは、プレータイムはちょっと減ったかもしれないですが、自分が出る場面になったときにスティールをするなど、力を発揮してくれています。 チーム全体のモチベーションも上がりますし、自分の役割をそれぞれがしっかり受け止めて、チームとしての一つの勝ちに対しての意識が去シーズンよりも変わったかなと思います。 《アダストリアみとアリーナで公式戦初勝利ということでしたが、昨シーズンからいる眞庭選手にとってどういう勝利でしたか?》 ここで勝ちたいという気持ちが強かったですし、昨シーズン勝ち無しで終わってしまって、そこからの半年はどこかでずっと悔しい気持ちがあって、自分の中で悔いがずっと残っていましたし、早くアダストリアみとアリーナで勝った姿を応援してくださる皆さんに見せたいという思いが強かったので、今日は最後の内容は良くなかったですけど、ここで一つ勝てたというところは自分の中ではよかったかなと思います。
ただ、明日も勝たないと本当に意味がないので、ホームを守るという意味でここでは負けないという気持ちで、明日も戦います。
試合後選手コメント(二ノ宮康平)
どんな形であれ、開幕戦で勝てたことは良かった。一試合一試合学んで、次につなげていきたい。 修正すべき点として一番感じるのはトランジションディフェンス。その大切さをしっかり伝えられるようにしたい
《試合総括》
どんな形であれ、開幕戦で勝てたことは良かったです。
でもまだまだ修正すべき点もいっぱいあるし、僕たちの目標であるB2優勝・B1昇格するためにも成長しなければいけないので、一試合一試合学んで、それを次の試合へつなげて、というのを繰り返しながらやっていけたらなと思います。
《今日一番感じた修正点、課題点を教えてください》
一番はトランジションディフェンスが悪いなと思っています。
うちがシュートした後にリバウンドを取られたり、得点を入れた後の切り替えのディフェンスで、自分のマークばかりを気にして他のマークを捨ててしまうとか、そういうミスが多かったです。
強いチームはトランジションでどんどん取ってくるので、これから一試合一試合大事にして、まず明日、今日できなかったトランジションディフェンスをしっかりしたいと思います。
《最大のリードで32点あったのですが、最終的に12点差になったのもそういったところが影響しているのでしょうか》
それもあると思います。
他にも、オフェンスが消極的になったり、ディフェンスが疎かになってしまったり、いろんな要素がありますけど、個人的にはトランジションディフェンスが勝つためにはとても大事だと思うので、それをみんなにしっかり伝えられるようにしたいと思います。
《PGというポジションで、今日の開幕戦でどのような組み立てをしようと思っていましたか》
いつも通りやろうというのはあって、その中でもみんな気合が入っているだろうなと思っていたので、そこはしっかり周りを見ながら一歩引いて、自分が自分がとなりすぎずに状況見てやろうと思っていました。
《プレシーズンからここまで、(ダニエル・)オチェフ選手への二ノ宮選手のアシストが多いように感じたのですが、そこは意識的に行っていたのでしょうか》
意識的にというわけではありませんが、チェフも合わせてくれますし、こういうところにもらいたいと練習中も言ってくるので、日々練習を積み重ねる中で、だいたいここに来てくれるだろうというそういう信頼が生まれてきて、空いているから出すっていう感じですね。
試合後選手コメント(福澤晃平)
福澤 晃平
チームで確認した部分を遂行し、最大30点以上差をつけることができたが、終わり方が悪かった。誰が出ても同じエナジーレベルでプレーできるように反省し、出だしからアグレッシブなディフェンスをして勝ちにつなげたい。
《試合総括》
個人的には、(相手の福岡が)B1から来たチームだったので、簡単な試合運びになるとは思っていなかったんですが、チームで確認した部分で誰を抑えるというところをしっかり守れていたので、最大30点くらい点差をつけることができました。でも、終わり方がすごく悪かったです。点差が開いても次の試合につながるような試合をしないと、60試合を戦う上では良いチームにはなっていかないと思うので、誰が出ても同じエナジーレベルでプレーすることができるように、終わり方の部分をしっかり反省して、明日の出だしからアグレッシブなディフェンスをして勝ちにつなげたいと思います。
《福澤選手を含めてチームとしてスリーポイントの調子が良かったように見えましたが》
今シーズンは控えで出ることも多いと思いますし、昨シーズンと与えられた役割が少し変わってくると思うので、自分の中でディフェンスをしっかりやって、相手のキーマン(#31城宝選手)に対してしっかりディフェンスから入っていく、ということを意識していました。
その中で足を動かして、味方がノーマークで最初一本打たせてくれたので、そこからしっかりリズムを掴むことができたのかなと思います。
《スリーポイントまでの過程の部分でも、スクリーンを使ったり去年よりも楽に打っているシュートが多かったように見えましたが》
ピックアンドロールを使える選手が多く、オフェンス力があるチームではあるので、そのメンバーが中にはアタックしてくれて、外にさばいて、自分はノーマークになるという形が今日は多かったので、昨シーズンよりはノーマークを作ってくれる回数が増えて、楽に打てていると思います。
あとはそこを自分がいかに確率よく決められるかだと思っています。今日は良いところで決められたので良かったと思います。