試合後ヘッドコーチコメント

ヘッドコーチ

アンソニー・ガーベロット

エナジーの部分や、勝ちたい気持ち、努力量の部分が欠けていた。

《試合総括》
まず間違いなく西宮さんは素晴らしいチームでしたし、いい準備をして戦っていました。
それに対し、我々はエナジーの部分や、勝ちたい気持ち、努力量の部分が欠けていたと思います。
もちろん何人か欠けていない、戦う気持ちをみせていた選手もいましたが、チーム全体としてそういった部分が欠けている、ということは解決していかなければなりませんし、出だしのところでエナジーを出せない、という課題については、試合の時にもっとコントロールできるようにならなければなりません。
また、自分たちのアイデンティティーの確立、という部分も大きな課題です。
プレーでエナジーを出し切れていないことは非常に残念です。

(西宮のディフェンスへの評価について)
素晴らしいディフェンスでしたが、我々がレイアップなどの簡単なシュートでのミスや、ターンオーバーなど、西宮さんのディフェンスをより際立たせるようなミスをしてしまったと感じています。

(自分たちで流れを悪くしてしまうとありましたが、その原因は何にあると考えていますか)
今回はこれまでの敗戦の中でも最も残念な負け方だったと感じています。
もちろんアーリーカップのFE名古屋戦や先日の仙台戦も残念な試合だったのですが、ハードにプレーをすることはできていました。
先日の群馬戦でも、ハードにプレーできた時間がありました。
しかし、今日のゲームではハードなプレーをみせることができず、元気のない、ローテンションな、頑張るプレーをみせられないという展開になってしまいました。
これは間違いなく私自身の責任です。
オフェンスやディフェンスでも、それぞれ課題はありますし、それを話すこともできますが、真の原因はそこではないと感じています。
なぜエナジーを出せないのか、その原因を究明する必要があります。

(明日も試合がある中で、原因であるエナジーの部分は改善できるのでしょうか)
我々スタッフは、自分たちの弱みを修正するために必要な情報を選手に与えることができています。
開幕の福岡戦ではあったエナジーが失われてしまっているという現状に対し、選手を奮い立たせ、自信をもった、信念を貫いたプレーができるように私が伝えることで、勝ちにつなぐことができると思っています。
ハードプレーをする姿勢をみせることができるように、また、能力やポテンシャルをしっかりと活かすことができるように、我々のチームがエナジーを取り戻すために、できる全てをやり、現状を打破し、明日はいいプレーをおみせできるように準備します。

ダイジェスト