試合後ヘッドコーチコメント

ヘッドコーチ

アンソニー・ガーベロット

できる限りのすべてを出し尽くしたが、終盤に全てが望む逆の方向にいってしまった。自分が間違った状況判断をしてしまったこと、そして第4Qでのターンオーバーが試合を苦しくしてしまった。

《試合総括》
まず、限られたロースターの中でタフな2試合を戦い切った選手たちを非常に誇りに思っています。そして、我々はできる限りのすべてを出し尽くしたと信じています。
しかし、試合の終盤には全てが望む逆の方向にいってしまいました。多くのミスが起きてしまい、私としても選手交代の部分などでいくつかの間違った状況判断をしてしまい、責任を感じています。
また、特に第4Qにおいては、ターンオーバーからイージーバスケットにつながることが非常に多く、そこが苦しくなった要因でした。非常に良いチームである広島に対してタフに戦い、その中で2敗を喫してしまったことを非常に残念に思います。

(来週、再来週の試合に向けて)
非常にタフなスケジュールをこなしている中で、タフな相手との連戦が続きます。
しかし、来週の試合では怪我をしている選手の復帰も期待されており、それが我々にとっての大きな追い風になっていくと思っていますし、彼らをもってここから勝ちを積み重ねていかなければならないと感じています。これ以上負けるわけにはいきません。
ここ最近勝てる試合に勝ち切れず悔しい思いをしていますが、来週しっかりと練習をして、次のゲームで勝てるように臨んでいきます。

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試合後選手コメント(#6 小林大祐)

SG

小林 大祐

勝負どころの弱さが出た試合になった。大事な局面での戦い方を明確にすることが必要。また、それぞれが自分に矛先を向けて取り組んでいくことが大切。

《試合総括》
勝負どころの弱さが出た試合になりました。組織として、クロスゲームの時に何をするべきかというところが明確に答えが出ないままなので、まずはそこの改善が必要だと思います。

(改善すべき点とは)
チームとして何を強みとするのか、チームとしてクロスゲームなどの大事な場面で誰を中心にして誰を軸にしてやるのかという答えを練習中から明確にしないといけないと思います。
今はまだその答えがない状況で、選手も戸惑いながらやっているところがあり、毎回クロスゲームの時にやることが違う状況になってしまっています。
誰が攻めて、誰がボールを持って、ディフェンスはどうやって守るのか、という答えを出さぬまま時間を使ってしまった部分は少なからずあったと思うので、ここが一番の修正どころだと思います。
ただ、3Qまでは非常に素晴らしい試合運びとなり、そこまでの遂行力は良かったと思います。
それでも、うちは個のディフェンス能力が弱い部分もあり、まずは1対1で守れるディフェンス力をつけないと、クロスゲームで勝ちきることができないと感じています。
また、こういう状況のときにそれぞれが矛先を自分に向けられるかが大切だと思います。
自分も今日はターンオーバーを多くしてしまったので、そこをなくすだとか、他の選手も、ディフェンスでやられすぎだとか、選手それぞれが矛先を自分に向けてやっていくことが大事だと思います。選手も、スタッフも、全員が自分にベクトルを向けて考える必要がありますし、それは自分がミーティングでも発言した部分です。
ここから怪我人が戻ってきて、チームとしても改善を図ることができると思うので、前向きに捉えてこれ以上のことを続けていけるように取り組んでいきたいです。

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試合後選手コメント(#2 福澤晃平)

PG/SG

福澤 晃平

点差を詰められたときにどうやってゲームを運ぶか、最後の終わり方を改善しなければならない。チームとして勝ち方をもっとすり合わせないといけないと感じる2日間になった。

《試合総括》
結果的に見ると昨日と同じ点差ですが、内容は全然違って、第3Q途中まで20点近くの差あったにも関わらず、少しずつ相手のエナジーが上回ってきて徐々に点差を縮められてしまい、最後逆転負けという最悪の形で終わってしまいました。
20点差開いたときにどうやってゲームを運ぶかということと、相手が開き直ってエナジーを上げてきて10点差まで詰められたときに、どうやってゲームを運ぶか、という最後の終わり方をもう少しチームで改善しなければいけません。
勝ち方をもっとすり合わせないといけないと感じる2日間になりました。

(相手の攻撃に対して戦術を統一しきれなかったことが敗因か)
相手がディフェンスの上手い選手できたときに、平尾選手を助けたり、スクリーンするなど、中にいる5人で同じ方を向けておらず、ボール運びで苦しんだ部分がありました。 そこで誰かが助けてあげることが大事だったと思います。平尾選手に頼りすぎず、自分も2番ポジションをすることがありますし、安定してボール運びなどを助けていかないとこれから厳しくなると思うので、自分も反省して、もっとうまく平尾選手を助けられるようにしていきたいと思いました。

(今日よかったところ、続けていかなければならないことについて)
外国籍選手が2人ベンチにいない中でもジャーラ選手やオチェフ選手がすごくリバウンドなどを頑張ってくれていましたし、第3QまではB2で一番勝率が良い広島を相手にゲームプラン通りに20点差をつけるゲーム運びができていました。そのエナジーを40分続けていくことが大切だと思います。

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