スターターを入れ替えてきたロボッツ。三河#54 ガードナーに5本3ポイントを許すも、ロボッツは非常にリズムよく攻撃を展開し、#2 福澤がファストブレイクから得点するなど2点リードして2Qへ
一時三河に逆転される展開となるも、ロボッツは我慢してリバウンドを拾い、ディフェンスを続けて1点ビハインドで前半終了
ロボッツはシュート精度が落ち、三河に6点差を許す展開となりたまらずタイムアウト。タイムアウト後、#2 福澤の3ポイントで反撃、いいディフェンスで#11 タプスコットがスティールからのファストブレイクを決めるなどし、2点ビハインドで最終クォーターへ。
#11 タプスコットのミドルが決まりロボッツは一時、逆転します。しかし、終盤三河#7 長野に連続3ポイントを許し、及びませんでした。