#21 ジェイコブセンの浮かせたシュートで初得点。さらに、#21 ジェイコブセンがミドルシュートを決める。しかし、A東京に3Pシュート、ドライブなどを立て続けに決められ、序盤から追いかける展開に。中盤、途中出場の#11 タプスコットが交代直後に3Pシュート、さらに#2 福澤のシュートで2点差に詰め寄る。終盤、A東京に3Pシュートやインサイドで攻められリードを広げられるも、#55 谷口の3Pシュートが決まり会場が盛り上がる。20-31で第2Qへ。
A東京のディフェンスを前に得点できない時間帯が続いたが、残り6分に#21 ジェイコブセンがゴール下に果敢にアタックし、フリースローを獲得。2本とも決めるも、点差は縮まらない。終盤、#2 福澤がフローター、3Pシュートを決め、チームを引っ張る。さらに、#2 福澤は残り40秒でミドルシュートを鮮やかに決めるも、32-45で前半終了。
#2 福澤が3Pシュートを決めるも、A東京のディフェンスの前にロボッツのシュートはことごとく阻止され、得点が伸び悩む。中盤、#21 ジェイコブセンがローポストから押し込み、得点。さらに、#15 トラソリーニが豪快なブロックを見せ、勢いを与える。最終盤、#15 トラソリーニがフリースローを2本決め、点差を少し縮めて、48-59で最終Qへ。
残り8分、#15 トラソリーニの3Pシュートで8点差に詰め寄る。しかし、またも得点が伸び悩み、A東京に内外でシュートを決められ、点差を広げられる。中盤に、#13 中村がミドルシュート、#15 トラソリーニが3Pシュートを決め、12点差まで縮める。残り2分にも#15 トラソリーニが3Pシュートを決め、意地を見せる。最後は#11 タプスコットも3Pシュートを沈めるも、65-81で試合終了。