#21 ジェイコブセンがこぼれたシュートをディップイン。先制点を奪う。北海道のインサイド陣にオフェンスリバウンド、ターンオーバーからの速攻で得点をされ、リードを許す。#21 ジェイコブセンのゴール下や3ポイントで応戦。終盤、#25 平尾のシュートで食らいつき、ディフェンスでもリバウンドに積極的に飛び込む。残り2秒で#25 平尾がバスケットカウントを決め、18-14で第2Qへ。
#25 平尾の3Pシュートで1点差に追いつく。#21 ジェイコブセンの力強いバスケットカウントで逆転に成功。激しいディフェンスから北海道のターンオーバーを誘い#2 福澤の速攻も決まり点差を6点に広げる。しかし、北海道のインサイド陣ににゴール下で得点、3Pシュートを決められ、逆転を許す。さらに、北海道#17 山口選手にも3Pシュートを決められ、5点ビハインドに。#11 タプスコットが自身のこぼれたシュートを押し込み得点。残り1分を切り、#2 福澤がスティールから#29 鶴巻の得点をアシスト。外のシュートが中々入らないが、ディフェンスから粘りを見せ地道に得点を重ね42-33で前半終了。
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— 茨城ロボッツ (@ibarakirobots) April 23, 2022
得意のコーナー!!
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#22 ゴメス・デ・リアニョのコーナーからの3Pシュート!!
今節も大爆発の予感🔥@javigdl22
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#29 鶴巻、#25 平尾の果敢なペイントアタックでフリースローを獲得。さらに、#29 鶴巻の3Pシュートで点差を縮める。しかし、北海道にオフェンスリバウンドを取られ、バスケットカウントを許す。オフェンスでリズムを掴めずターンオーバーから北海道に速攻で攻められる。立て続けにインサイドでの得点を許し点差は12点に。その後もアップテンポに攻め続けられ、リードを広げられる。#22 ゴメス・デ・リアニョが#2 福澤のアシストから速攻で得点するものの、点差を縮めるまでは至らず61-48で最終Qへ。
#11 タプスコットのバスケットカウントで点差を一桁に戻す。#25 平尾がタフショットをねじ込みチームをけん引。徐々にリズムが掴めてきたが北海道の速い展開のオフェンスを中々止められない。#25 平尾が速攻で1人でボールを運びバスケットカウント。#22 ゴメス・デ・リアニョの3Pシュートも決まり、再び一桁点差に。#2 福澤の3Pシュートで6点差まで詰め寄る。最後まで攻守ともに粘り強く北海道に食らいつくが80-68で試合終了。アウェイ5連戦の初戦を勝利では飾れなかった。
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— 茨城ロボッツ (@ibarakirobots) April 23, 2022
平尾の#タフショット
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#25 平尾もタフショットをねじ込みチームを牽引!
得点のチャンスを見逃さず逆転を狙う🔥@25Hirao
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