開始早々、#25 平尾の3Pシュートで得点。続けて#21 ジェイコブセンもミドルシュートを決め、好調なスタートを見せる。ディフェンスでは#2 福澤が205cmの相手にゴール下でオフェンスファールを勝ち取るなど序盤からマンツーマンでアグレッシブに守りを固める。さらに、ミドルシュートでリングを射抜き、リードを守る。昨日に引き続き北海道のインサイド陣に苦しめられるが、#22 ゴメス・デ・リアニョの3Pシュートで食らいつく。15-14で第2Qへ。
北海道に速いオフェンスを展開されリードを奪われる。しかし、#21 ジェイコブセンの豪快なブロックから#25 平尾が3Pシュートを決め2点差に追いつく。北海道に確率良くシュートを決められるが#25 平尾もフローターを決め返し応戦。ディフェンスリバウンドが中々取れず北海道にセカンドチャンスを許す。点差をまたも離されるが、#25 平尾がバスケットカウントを決めチームをけん引。粘り強く戦い43-32で前半終了。
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— 茨城ロボッツ (@ibarakirobots) April 24, 2022
Strong 天翼🔥
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#0 遥がインサイドで面を取り力強くフィニッシュ!!
泥臭くチームを引っ張る💪@Tenyoku_You
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#2 福澤のミドルシュートで先制。ターンオーバーが続き、リードが縮まらない中、#25 平尾が連続で3Pシュートを決めチームを鼓舞。一桁点差に追いつく。さらに、3Pシュートのバスケットカウントも決め流れを引き寄せる。しかし、北海道の猛攻を抑えきれず再びリードを奪われる。#0 遥のハッスルプレーでインサイド陣に抑え、#21 ジェイコブセンがフリースローを決め再び一桁点差に戻す。#21 ジェイコブセンのブザービーターで61-56で最終Qへ。
北海道にインサイド、3Pシュートで得点を許し再び10点ビハインドを背負う。#25 平尾が果敢にペイントアタックを続け、フリースローを獲得。地道に得点を重ね食らいつく。残り5分半、北海道に3Pシュートを決められ、11点差に。試合終盤、#25 平尾の活躍もあり5点差まで追いつき#21 ジェイコブセンのフリースローで3点差に。前からディフェンスで当たりプレッシャーをかける。必死にシュートを狙うがリングに嫌われ、北海道#0 橋本選手に3Pシュートを許す。8点差となりタイムアウト。タイムアウト後、#22 ゴメス・デ・リアニョがリバウンドでファウルを誘い、フリースローを獲得。1本決めるが追いつけず。84-77で試合終了。
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— 茨城ロボッツ (@ibarakirobots) April 24, 2022
プレーで引っ張る🔥
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#25 平尾が難しい体勢でのレイアップシュートを決めチームを鼓舞。
キャプテンの意地で点差を縮める!!@25Hirao
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