MENU

茨城ロボッツ

IBARAKI ROBOTS

MENU
HOME > 10/26 vs横浜BC

スターティング5

ゲームレポート

1Q 横浜BC 26-18 茨城

#13 中村が3Pシュートにレイアップと幸先良く決める。互いに得点を重ねる展開となりリードされるも、#3 長谷川のフリースロー、#21 ジェイコブセンのプットバックで得点を重ね、粘りを見せる。 終盤には#0 フランクスの3Pシュート、#8 クックの1on1からの得点で流れを引き寄せ、26-18で第1Q終了。

2Q 横浜BC 42-41 茨城

出だしから#0 フランクスと#7 駒沢の3Pシュートが連続で決まり、テンポよく得点を重ねる。中盤、得点が伸びない時間が続くが、オフィシャルタイムアウト後のデザインプレーからリズムを取り戻し、#8 クック、#13 中村の積極的なオフェンスがロボッツを牽引する。#1 小島のアシストから#0 フランクスが3Pシュートを沈め、この試合初めてのリードを奪うも、拮抗した展開となり、42-41で前半終了。

3Q 横浜BC 59-54 茨城

#3 長谷川の速攻から第3Qがスタート。 得点が伸び悩む時間が続くも、#7 駒沢が3Pシュートを沈めて流れを作り、#1 小島のレイアップで点差を詰めるなど、粘り強く食らいつく展開となる。#21 ジェイコブセンのB1個人通算100本目のダンクで同点となるも、その後に一進一退の展開となり、59-54で第3Q終了。

4Q 横浜BC 81-69 茨城

序盤から猛攻を受けるも、#1 小島が#8 クックの得点を演出し、この試合7つ目のアシストを記録する。苦しい時間が続くが、良いボールムーブから#21 ジェイコブセンのダンク、#13 中村の3Pシュートなど粘り強く戦う。#3 長谷川の速攻からの得点で流れを引き寄せようと奮闘する。 最後まで攻守でアグレッシブな姿勢を貫くも、81-69で試合終了。

オフィシャルスポンサー・パートナー一覧