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茨城ロボッツ

IBARAKI ROBOTS

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HOME > 12/21 vs秋田

スターティング5

ゲームレポート

1Q 茨城 20-22 秋田

ディフェンスを起点に試合開始。#3 長谷川がスティールに成功すると、#21 ジェイコブセンがそのまま走り切って速攻でダンクを決める。流れを奪い合う展開の中、#0 フランクスのレイアップ、#21 ジェイコブセンのリバウンドなど、ペイントエリアで粘り強さを発揮する。途中出場の#14 久岡、#29 鶴巻が攻守でエナジーをもたらし、拮抗した展開のまま20-22で第1Q終了。

2Q 茨城 31-42 秋田

#9 ヤンの3Pシュート、#0 フランクスもミドルシュートで得点を重ねるなど、個の力が光る。 #3 長谷川はドライブやチャージングを奪うなど攻守で躍動する。得点が伸びない時間帯も、#8 クックはインサイドで体を張りファウルを獲得し、秋田にプレッシャーを与え、31-42で前半終了。

3Q 茨城 49-53 秋田

#21 ジェイコブセンがオフェンスリバウンドで粘りを見せ、#3 長谷川へ繋ぎ3Pシュートが決まる。 #9 ヤン、#21 ジェイコブセンが献身的にオフェンスリバウンドに絡み、#14 久岡はルーズボールに飛び込みチャンスを繋ぐ。 終盤、#21 ジェイコブセンが豪快なダンクを決め流れを引き寄せると、第3Q終了間際に#0 フランクスが3Pシュートを沈め、49-53と点差を縮め最終Qへ。

4Q 茨城 69-57 秋田

#21 ジェイコブセンが#14 久岡とのピック&ロールで得点し、流れを渡さない。リバウンドに飛び込んだ#10 陳岡がそのままシュートを決め、逆転に成功すると、#29 鶴巻、#0 フランクスも立て続けにスコアを重ね、主導権を完全に握る。守備にも熱が入り、ゾーンディフェンスで24秒バイオレーションを誘発すると、#3 長谷川がバスケットカウントを沈めてリードを二桁に広げる。リードを保ち、69-57で試合終了。

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