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契約満了選手(二ノ宮康平選手・ジャーラ志多斗選手・久保田遼選手)のご報告

この度、本日2020年6月30日をもって以下3選手(二ノ宮康平選手・ジャーラ志多斗選手・久保田遼選手)との契約を満了することとなりましたので、お知らせいたします。
なお、ジャーラ志多斗選手・久保田遼選手は5月7日に自由交渉選手リストに公示済み、二ノ宮康平選手は本日15時に自由交渉選手リストに公示されます。

#8二ノ宮 康平(にのみや こうへい)


[ポジション]PG

[身長]173㎝

[体重]70kg

[生年月日]1988年 8月1日
[出身地]埼玉県
[出身校]京北高等学校→慶應義塾大学

[経歴]

2011-17 トヨタ自動車アルバルク/トヨタ自動車アルバルク東京/アルバルク東京(JBL/NBL/B1)

2017-18 琉球ゴールデンキングス(B1)

2018-19 滋賀レイクスターズ(B1)
2019-20 茨城ロボッツ(B2)

[代表歴]

2003  U-15日本代表(京北中学校3年時)

2010 第33回李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会日本代表メンバー(慶應義塾大学4年時)
《二ノ宮康平選手コメント》

「リリースの通り、2019-20シーズンをもって茨城ロボッツを退団することとなりました。

ご報告が遅くなり、日頃から応援してくださっている皆さまにはご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。

本来ならば、この素晴らしいチームで2019-20シーズン成し遂げることのできなかったB1昇格にもう一度挑戦したかったのですが、私個人の諸事情により茨城ロボッツを離れる決断となりました。

1シーズンという短い期間でしたが、スポンサー様をはじめ、いつも支えてくださる皆さま、応援してくださるファンや関係者の皆さま、そしてチームには心から感謝しています。

また、スポーツ業界にとって非常に厳しい中、私が新シーズンもロボッツの一員としてプレーができるようにと前向きにご尽力いただいた、オーナーの堀さん、社長の山谷さん、GMの上原さんにもこの場をお借りしてお礼申し上げます。

今後の茨城ロボッツの躍進を期待しています!!GO GO ROBOTS!!」
 

#12ジャーラ 志多斗(じゃーら・しだっと)

[ポジション]C
[身長]210cm
[体重]117kg
[生年月日]1990年7月15日
[出身地]セネガル ※帰化選手
[出身校]延岡学園高校→浜松大学(現:常葉大学)
[経歴]
2013-16 イカイレッドチンプス(実業団)
2017 群馬クレインサンダーズ(B2)
2018-20 茨城ロボッツ(B2)
《ジャーラ志多斗選手コメント》

「2シーズンにわたって茨城ロボッツにお世話になり、非常に感謝しています。茨城、水戸は特別な場所でした。 
茨城ロボッツのオーナー、スタッフ、コーチ、ファン、チームメイトの皆さまは家族のようにいてくれて、大きな感謝を送りたいです。
茨城ロボッツは私が学び、プレーし、成長することのできた非常に特別な場所でした。
残念ながらB1には昇格できませんでしたが、私はロボッツの成功した未来を強く信じています。 いつもロボッツを応援します!
新シーズンはB1まで昇格することを信じています。 ありがとうございました!!本当にありがとうございました!
GO GO ROBOTS!!」
 

#16 久保田 遼(くぼた・りょう)

[ポジション] SF/PF
[身長]198 cm
[体重]96kg
[生年月日]1989年12月11日
[出身地]大分県
[出身校]早稲田大学
[経歴]
2012-13 パナソニックトライアンズ(JBL)
2013-15 和歌山トライアンズ(NBL)
2015-17 大阪エヴェッサ(B1)
2017-20  茨城ロボッツ(B2) 
[代表歴]
2007 U-18日本代表
2011ユニバーシアード日本代表
2011 李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会日本代表メンバー
《久保田遼選手コメント》

「3年間在籍した茨城ロボッツを退団することになりました。
日頃から茨城ロボッツを応援してくださっているファン・ブースターの皆さま、スポンサー様、チーム関係者の方々に心より感謝を申し上げます。組織として劇的な進化を遂げたこの茨城ロボッツでプレー出来たことは私にとって財産です。
ですが、目標であったB2優勝B1昇格を在籍3年間で成し遂げることができず、また個人としても2019-20シーズンはなかなか活躍する姿をお見せすることができなかったことは悔しく、皆さまに対して申し訳ない思いでいっぱいです。
そして何よりも新型コロナウイルス感染症の影響で皆さまと最後まで戦うことが出来なかったことは心残りであります。
当初は茨城の地に馴染めるだろうかと不安を抱えながら足を踏み入れましたが、たくさんの素晴らしい方々と出会い、茨城の魅力を感じるとこができ、年を追うごとに茨城が大好きになっていました。3年間、本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう」
 

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