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【試合結果】9/13(土)プレシーズンゲーム2025 vs横浜エクセレンス

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9.13[SAT] 15:10 TIP OFF

88
茨城ロボッツ
19 1Q 27
19 2Q 23
29 3Q 20
21 4Q 20
88 F 90
90
横浜エクセレンス

9.13[SAT] 15:10 TIP OFF

茨城
88
HOME
19 1Q 27
19 2Q 23
29 3Q 20
21 4Q 20
88 F 90
横浜EX
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AWAY

ゲームレポート

1Q 茨城 19-27 横浜EX

序盤、相手に連続得点を許す。#21 ジェイコブセンや#0 フランクスがインサイドで奮闘するも、相手のペースで試合が進む。フリースローで繋ぎ、19-27で第1Q終了。

2Q 茨城 38-50 横浜EX

#13 中村の3Pシュートやアシストで流れを掴みかけるが、相手も高確率でシュートを決め続ける。中盤には#8 クックの連続得点で肉薄するも、終盤には再び点差を広げられ、38-50で前半終了。

3Q 茨城 67-70 横浜EX

#13 中村、#0 フランクスの連続3Pシュートで幸先よくスタートする。#14 久岡、#3長谷川のガード陣も果敢にインサイドへアタックし、着実に得点を重ねる。67-70で第3Q終了。

4Q 茨城 88-90 横浜EX

得点を奪えない時間が続くが、#10 陳岡のペイントアタックや3Pシュートで食い下がる。#13 中村も3Pシュートで続き、同点に追いつく。その後は拮抗した展開になるが、逆転することはできず、88-90で試合終了。

試合後コメント

クリス・ホルム ヘッドコーチ

-試合を振り返って
今シーズンここまでチームの中での練習が主で、試合はあまりできていなかったので、お互いが分かっている練習よりも、新しいチームと試合ができ良かったです。
昨シーズン課題でもあったオフェンスですが、今日はフリースローも26本打ち、80.8%。オフェンスリバウンドも10本取ることができ、すごく良くなってきていると思います。
88得点スコアリングができていることは良かったですが、ディフェンスを徹底しなければ、どれだけスコアしても勝てません。よく陥ってしまう状況で、得点が結構取れるようになると、ディフェンスを守らなくていいだったり、ディフェンスの手を抜いても良いと思いがちですが、やはりディフェンスで守って得点をして、それで初めて勝てると思うので、そこは去年よりもフェンスは良くなってスコアできてるんですけども、昨季作り上げたものを継続していきたいです。

-シーズン開幕に向けて
開幕は色々なピースが揃って、そういった部分が楽しみではあると思うので、改善すべき部分はしっかりと直していきます。今の時期がすごく大事になってくるので、このチームの色をしっかりと出せるように戦っていきたいです。開幕と明日には公開練習もあるので、チームとして1つになって戦う姿をファンの皆さんに見せていきたいです。

#3 長谷川暢 選手

-試合を振り返って
横浜EXさんとは初対戦でした。外国籍選手がすごく力のあるチームだということは分かっていながらも、なかなかそこが止められず、非常に悔しい結果になってしまいました。ですが、ロボッツとして最後まで諦めない姿勢であったり、新加入の#8 タイラー選手が躍動してくれたのは、自分たちにとって収穫だったと思います。

-久しぶりのファンの前でのプレーについて
まず一つは、たくさんの人の前でプレーするっていうことは本当に楽しいし、 すごく自分にとって幸せなことだなというのを一つ感じました。 プレーの面で言えば、もっと活躍した姿をファン・ブースターの皆さんに見せることができず、悔しい気持ちです。

-開幕戦に向けての改善点
チームのルールを徹底する部分がまだ足りないと感じました。チームとしては失点を75点以下に抑えることを目標にしていますが、今日は90点も取られてしまいました。これでは勝てる試合も勝てなくなってしまいます。まだまだ改善していく必要があると思います。

#8 タイラー・クック 選手

-試合を振り返って
オフェンス面では88点を取れた部分は評価しています。ボールもしっかり動いてましたし、チームとしてプレーできていたと思います。一方で、横浜EXさんに90点を取られてしまったので、チームとしてもっとディフェンスの質を上げていく必要があると感じました。

-今日の自身のプレーについて
17得点取れた部分は良かったと思います。リバウンドについては、オフェンスリバウンドは3本取れましたが、ディフェンスリバウンドは0本でした。横浜EXさんは積極的にオフェンスリバウンドに絡んでくるチームだったので、もっと意識を持ってプレーしなければいけないと感じました。

-初めての日本でのプレーについて
先日、千葉Jさんと非公開の練習試合をやっていたので、日本のバスケットボールスタイルについて驚いた点は特にありませんでした。
有観客での試合は初めてでした。アリーナの雰囲気であったり、ブースターの皆さんの応援の声がとても大きかったので、たくさんエネルギーをもらえました。 このチーム、この街でプレーをできることに本当に感謝をして、頑張っていきたいと思います。

#13 中村功平 選手

-試合を振り返って
今季初めてファンの皆さまの前でやるゲームだったので、もちろん勝ちたかったです。相手のキープレーヤーを抑えきれず、最後に勢いづかれてしまいました。試合をふわっと入ってしまったので、1発目ファーストアタックを意識しなくてはいけないと思います。

-チームとして88得点。個人としても16得点。オフェンスの手応え
チームとして、今季の試合自体が2試合目で今日も非公開で行った千葉J戦でもすごく良かったので、オフェンスの勢いは継続できている印象です。個人的には、ペイントアタック後、フィニッシュが雑になってしまったので、精度を上げていきたいです。

-今シーズンの目標について
チームとして30勝の目標を立て、掲げた以上はがむしゃらに狙いに行きたいです。泥臭いバスケを展開して、強豪クラブを食っていきたいという気持ちがあります。 個人的には、ホルムHCから得点の部分での貢献をお願いされているので、昨季以上の数字を残していきたいです。

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