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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 3/31vs琉球

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 琉球 19-26 茨城

#11 タプスコットの3Pシュートや、前日に引き続き#25 平尾と#84 オブライアントのホットラインで得点を重ねる。#13 中村、#84 オブライアントの個人技も光り、互角の展開を続ける。速いボールムーブ、合わせのプレーでシュートを決め、リードを奪う。速い展開を維持し続け、19-26で第2Qへ。

2Q 琉球 38-44 茨城

#11 タプスコットのバスケットカウント、#25 平尾の3Pシュートなど流れを止めない。琉球のチームファウルがたまると、フリースローから得点を重ね、リードを広げる。#84 オブライアントがインサイドでの強さを発揮。第1Qから琉球のディフェンスをパスで揺さぶり、38-44とリードを奪ったまま前半終了。

3Q 琉球 61-63 茨城

中々シュートが決まらず、8-0のランを受け、タイムアウト。#25 平尾のドライブインで得点し、#32 メイ、#17 山口も続く。再びリードを奪うと、ディフェンスで粘り、オフェンスでは高確率でリングを射抜き、流れに乗る。終盤に琉球に点差を詰められるも、リードのまま61-63で最終Qへ。

4Q 琉球 81-77 茨城

#84 オブライアントがバスケットカウントを決める。内外で確率高くシュートを決め、勢いづく。しかし、ここで琉球もアウトサイドシュートから流れに乗り、苦しい展開に。#13 中村のアシストから#84 オブライアントがシュートを決める。#25 平尾も積極的にペイントアタックを仕掛け、得意のフリースローで得点を重ねる。拮抗した展開が終盤まで続き、残り20秒で琉球の得点を許し、4点ビハインドに。#84 オブライアントがフリースローを決め、2点ビハインドにする。ファウルゲームに持ち込むも、一歩及ばず。81-77で試合終了。

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