試合後コメント
クリス・ホルムHC
-試合を振り返って
2シーズン、ロボッツでヘッドコーチをしてきた中で、一番ひどい試合だったと思います。 三河さんは攻守ともにやりたいことができており、優勝を目指しているチームの完成度だと思いました。ただ、そういったチームに対しても自分たちはやるべきことをやり続けなくてはいけません。今節の2試合は恥ずかしかったと思わなくてはいけない、ファンの皆さんが時間やお金を使い、試合を見に来て、応援しに来てくれている中でファンの方々が楽しいと思う試合を見せられなかったことは事実です。ファンの皆さんの応援があるからバスケットができているということ、素晴らしいホームの雰囲気を出してくれているのも熱狂的なファンの皆さんがいるからです。素晴らしい状況でプレーできていることをもう一度理解する必要があります。そこはチームに対しても話しました。チームとして、ファンの皆さんにリスペクトを持ってプレーし、来週もっと違った姿、やるべきプレーを遂行し、ファンの皆さんにしっかりと楽しんでもらえるようなバスケットをしなくてはいけません。もう一度リセットして、しっかりと準備をして戦っていきます。
-三河に対しての対策
三河 #54 ガードナー選手の部分、特に抑えることが難しい選手ですが、彼には絶対にスコアされてしまうと思うので、そこから周りの選手を勢いづかせないことが鍵になると思いました。ただ、アジャストする中でも三河さんがスコアしてきており、自分たちの課題ですが1対1のディフェンスの部分、今日はここでかなり勢いづかれてしまいました。アジャストできている部分もありましたが、シンプルな1対1で目の前の選手を守れなかったことが、結果に繋がってしまったと思うので、改善していきます。
#3 長谷川暢選手
-試合を振り返って
今節は三河さんに大差をつけられるゲーム展開となってしまいました。相手のシュート確率の高さによって、自分たちが本来やりたいバスケットである「ディフェンスから走る」という形も、速いテンポに持っていけなかったことが要因だと感じています。
-チームの課題について
追い上げのムードの中で、ケアレスミスや意思疎通のミスが目立ってしまいました。相手のプレッシャーというより、一人ひとりが攻める姿勢を強く持ってリングに向かうことが課題だと感じます。また、リバウンドについても前半だけで10個近く、トータルで17個のオフェンスリバウンドを許してしまい、チーム全体としてフィジカルやコンタクトへの意識が低かったと痛感しています。
-今後の意気込み
バイウィーク前は7戦6勝と良い流れでしたが、練習の中で上手くいかない時間もあり、どこかで「自分たちは強い」と勘違いをしていた部分があったかもしれません。ホルムHCからも「恥ずかしいゲームだ」と厳しい言葉をいただきました。負けが込むとチームの考えもバラバラになりがちですが、もう一度根本的なディフェンスや走る姿勢を見直し、来週のゲームでしっかり取り返せるよう準備したいです。
#13 中村功平選手
-試合を振り返って
昨日の試合で大敗を喫し、今日は昨日遂行できなかった部分を修正して臨みました。しかし、三河さんは選手全員が3Pシュートを打てる上にインサイドも強く、ディフェンスで苦しめられ難しい展開となりました。その中でも、リバウンドなどの泥臭い部分を、チーム全員でもう少し粘り強く戦わなければいけなかったと感じています。
-自身のプレーを振り返って
昨日の試合では、オープンな状況でもシュートを打たなかった場面がありました。今日は「絶対に決めてやる」という強い気持ちで臨みましたが、常にそのマインドを維持して毎試合戦わなければならないと痛感しています。「ノーマークなら打つ」というのがチームの決まり事なので、そこを徹底してプレーしました。
-次節の日立開催・ラストホームゲームに向けて
普段のアダストリアみとアリーナに比べ、日立開催は遠方から来られる方も多いかと思います。今シーズン、中々勝てない時期も遠いところまで駆けつけ、私たちの背中を押し続けてくださるファン・ブースターの皆さんには本当に感謝しています。 来週末はいよいよ今季最後の日立開催です。三河戦で見えた課題をこの1週間でしっかり修正し、最高の準備をしてFE名古屋戦に臨みます。日立の地で、必ず勝って終わりたいと思います。