試合後コメント
クリス・ホルムHC
-試合を振り返って
昨日の勝利を受けて、千葉Jさんがハードに来ることは想定し、準備して臨みました。序盤にリードされましたが、離されずに食らいつき、第3Qには2点差まで詰め寄ることができました。そこで追いつくためにエネルギーを使い果たし、一度離されてしまいましたが、第4Qに再び自分たちの流れを作れた点は収穫です。 「あともう1プレー、2プレーが上手くいっていれば」という場面は多かったですが、直近4試合でどの強豪チームとも対等に戦えることは証明できました。プロとして「勝ち切る」という最後のステップを乗り越えれば、チームの大きな成長を見せられると確信しています。
-千葉Jのプレーについて
昨日に比べて、彼らが確実にシュートを決めてきたことが一番の違いです。千葉Jさんには4名の代表クラスがおり、全員を完璧に止めるのは困難です。だからこそ、出だしからいかにタフなシュートを打たせるかが鍵でしたが、今日は序盤から#1 渡邊選手や#8 リトル選手にアグレッシブに攻められ、主導権を握られてしまいました。この敗戦から学び、強豪に対しても最初から最後まで自分たちの戦い方を貫けるよう準備していきます。
-僅差での敗戦が続く現状について
コーチとしての責任も痛感していますが、選手たちに伝えたいのは、名古屋Dさんや宇都宮さんのような強豪は、こうした「一つのミスで流れが変わるタフな局面」を何度も経験しているということです。 私たちはまだその経験が少なく、「ミスをしてはいけない」という意識が強すぎて、自分たちのバスケットを見失う場面があります。これは経験を積むしかありません。ただ、最近の試合では修正すべき材料が明確に見えており、宇都宮戦や名古屋D戦の反省を昨日の勝利に繋げられたことは、確かな成長の証です。今日の敗戦も糧にし、全員で再認識して次につなげたいと思います。
#3 長谷川暢選手
-試合を振り返って
今まで、2連戦で大敗してしまう試合も多く見られる中で、今日は40分間、集中力を切らさずに戦うことが出来たことはすごく良かったです。 サイズの部分で難しい場面や、千葉J #1 渡邊選手がタフなシュートを決めてきたところをチームで守り切れなかったことが原因で、勝敗がついてしまったと思います。
-強豪クラブ相手に接戦が増えたことの要因
まずはディフェンスがとても機能していて、#0 フランクス選手が常にブロックに飛んでくれていますし、#30 シュナイダー選手も献身的にリバウンドを拾ってくれています。 ディフェンスで守ることが出来れば、自分たちの良さであるトランジションも出せますし、そのトランジションで得点出来ていることがとても良いポイントなので、引き続き伸ばしていきたいです。
-ファン・ブースターの雰囲気について
千葉Jさんの応援も多い中、ロボッツのファン・ブースターの声援は、本当に自分たちの背中を押してくれたと思います。 二桁点差の場面でも、じわじわ詰めて8点差で試合を終わることが出来たのは、皆さんの声が背中を押してくれたからです。
#13 中村功平選手
-試合を振り返って
今までは強豪に対して、GAME1で勝ったら、GAME2は大敗する傾向がありました。今日は負けてしまいましたが、戦うことが出来た部分もあったので、ターンオーバーや小さなミスをケアして、もっと勝負に持っていけるような試合展開を今後は作っていきます。
-オフェンシブなプレーが見られたが、試合前の意識について
昨日はオープンショットを1本も決めきれず、得点も無かったので、今日は得点に絡みたいという気持ちでした。
また、シュートチェックが厳しい印象があったので、練習から意識してきた自分に引きつけてからのアシストを出来たことは良かった部分だと思います。
-次節に向けての意気込み
直近5試合、強豪クラブと試合を重ねる中で、あと少しで勝利できるチームの完成度になってきたので、残りの試合も強豪クラブとの対戦が多いですが、臆すことなく、一つでも多く勝てるように頑張ります。