試合後コメント
クリス・ホルムHC
-試合を振り返って
まずは勝利することができて本当に良かったです。第1Qはディフェンス面でやや粘り強さに欠けた部分がありましたが、オフェンスは良いリズムでプレーできました。特に#0 フランクス選手をリズムに乗せることができたことは、我々にとって非常に大きなポイントだったと思います。 後半に向けて選手たちに伝えたのは、「決して気を緩めないこと」です。今シーズン、私たちは多くの教訓を学んできました。名古屋D戦ではリードを奪いながらも気持ちが緩み、ターンオーバーや守備のミスから流れを失ってしまいました。千葉Jさんのような強豪クラブを相手に、15点程度のリードは決して安全圏ではありません。第4Qにはターンオーバーが続く場面もありましたが、最終的には選手たち全員が勝利に必要なプレーを遂行してくれたと思います。
-千葉Jの#1 渡邊選手や#2 富樫選手を抑えたディフェンスについて
どの選手も非常に頑張ってくれたと思います。私やアシスタントコーチ陣も元選手なので分かりますが、日本代表クラスの選手と対戦する時は、内側から強いチャレンジ精神が湧き上がるものです。選手たちのプレーからも、その気持ちが強く伝わってきました。 #10 陳岡選手を一度ベンチに下げた際、彼が非常に悔しがっていた姿が印象的でした。それほどディフェンスに強いプライドを持ってプレーしていたということです。#3 長谷川選手も富樫選手に対して素晴らしいディフェンスを見せてくれました。渡邊選手と富樫選手のフィールドゴールを合わせて22本中5本に抑えたことが、今日の勝利の大きな要因だったと思います。明日は彼らもプライドをかけてさらに強く向かってくると思うので、私たちもさらに気を引き締めて臨まなければなりません。
-アダストリアみとアリーナでの今季初勝利について
この会場に駆けつけてくださったファン・ブースターの皆さんの前で勝利できたことは、特別な意味があります。シーズンを通して、いつも順調だったわけではありませんが、今日のような粘り強い戦いをお見せし、結果として皆さんに恩返しができたことをとても嬉しく思います。 休日に大切なお金と時間を使って応援に来てくださることは、決して当たり前ではありません。選手たちの努力が勝利という形となり、チームが正しい方向に進んでいることを証明できました。今夜はこの勝利を喜び、そしてまたゼロから明日の試合に向けて準備していきます。
#0 ロバート・フランクス選手
-試合を振り返って
直近で強豪チーム相手に惜敗が続きました。そこからカムバックし、今日は勝ち切ることができ、嬉しいです。
-どのような気持ちでプレーしたか
必要な場面でシュートを決めきることができ、さらに勝ち切ることができて良かったです。
-名古屋D、宇都宮での敗戦。メンタルとして厳しい場面もあったと思うが、そこから培ったもの
あの2戦は痛い負けでしたが、40分間やり続ける大切さに気づきました。今日は40分間何があってもやり続けようと意識し、それが結果に繋がり良かったです。
-明日のGAME2 勝利のポイント
千葉Jさんのような強豪チームは、GAME2で必ずカムバックしてきます。それに対してしっかりと準備をして、同じプレーができるように必死に戦っていきます。
-水戸での今季初勝利の感想
アダストリアみとアリーナに帰ってきてからも素晴らしい応援をありがとうございます。これからも皆さんのために勝てるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
#3 長谷川暢選手
-試合を振り返って
水戸に戻ってきてから未だ勝利を届けられていなかったので、「今日こそは」という強い気持ちで臨みました。前回の名古屋D戦は非常に悔しい思いをしましたし、宇都宮戦でも接戦を勝ちきれない試合が続いていたので、今日は最高の形で勝利し、ファン・ブースターの皆さんの喜ぶ姿を見ることができて本当に良かったです。
-勝ちきれない試合が続く中でのチームでの声掛け
名古屋D戦を含め、バイウィーク明けからの20試合はタフな戦いが続くことは覚悟していました。その中でコーチからは「自分たちには接戦に持ち込める力は十分にある。毎試合しっかり勝負しよう」と言われ続けてきました。千葉Jさんは非常にタレントの揃ったチームですが、自分たちがリバウンドで粘り強くファイトし、#0 フランクス選手がチームを牽引してくれたことが、今日の勝利に繋がったと思います。
-今シーズン初のアダストリアみとアリーナでの勝利
今日も約4,400人と、本当に多くの方が会場に足を運んでくださいました。これほど多くの方々と勝利を分かち合えるのは、プロ選手として何よりの嬉しいことです。こうした熱いゲームを続けることで、さらにファンの方々を増やしていきたいと改めて強く思いました。明日も試合があるので、連勝できるようしっかりと準備します。
#10 陳岡流羽選手
-試合を振り返って
最近の試合では勝ちきれない試合が続いていたので、第4Qはいつも以上にチーム全員で気を引き締めて戦おうと話していました。それが結果につながったのではないかと思います。
-千葉Jの#1 渡邊選手とのマッチアップを振り返って
試合の出だしで3Pシュートとジャンプシュートを決められて5点を取られてしまったので、前半にやられてしまった部分を後半ではしっかり修正して守ろうと意識してディフェンスしました。前回の千葉J戦でもマッチアップしていたので、今日は最初から苦手意識のようなものはなくディフェンスできたと思います。フィジカルや高さは渡邉選手の方が上ですが、平面の勝負であればしっかり戦えているのかなと感じています。
-明日、連勝への意気込み
明日は千葉Jさんもさらに強度を上げてくると思います。ただ自分たちはここ数試合、良いゲームができているので、それを明日も継続できれば勝てると思います。いつも通り、気負わずに臨みたいです。